welcome ノブ熊パパの子育ては豪快に行こう!! !
9/6の日曜日、朝からいつものようにテニスのコーチに行ってきました。
テニスから帰ってくると、ショウ(5歳)とマサ(3歳)は二人並んで、ドリルをしてました。
夏休み前までは、親が、"ドリルやりや"と言わなければしなかったのが、今では自分で勝手にやり始めるようになりました。
ただ、これには理由があり、ドリルをやらなければ、プレステの"パワフル実況プロ野球"ができないからみたいです。
でも、学習する習慣がついたので、よしとするか。
ここでパパ熊は、"ゲームの野球より、公園へ野球しに行こう!"と声を掛けたのですが、"いやー、ゲームの方がいいもんな"と二人で意気投合していました。
"それなら、野球したれへんからな"とパパ熊、プチ切れ!!
それから家で、いつもの休日をしていると、子熊達が"パパ~、野球してや~"だって。
"行かへんで~。朝行こうと言った時、いややといったんちゃうんか?"とパパ熊ぶち切れ。
まあ、そうはいっても、休みの日にしか遊んであげれないしと思い、公園に行くことに。
まずはマサがバッターをしたのですが、つい先日までは、1球もバットに当てることができなかったのが、当たるではないですか。
30球くらい投げて、10球くらいは当ててました。
野球ゲームでルールも覚えだしたようで、一塁に走ってみたりまでするようになっていました。
次に、ショウがバッターになったのですが、あたりが鋭くなっているのにビックリしました。
今までは、当てるだけだったのが、パパ熊(176cm)の頭上高くを飛んでいくではないですか。
どこで習ったのか、しっかりミートできるようになっていました。
この夏休みの子供たちの成長には、目を見張るものがあります。
身長も共に0.5cm程度伸びていたようです。
また、ショウは2けたの足し算、引き算と時計が読めるようになり。
マサはカタカナを少し読めるようになってきたし、算数も1けたの足し算、引き算ができるようになってきた。
野球がうまくなったのも、学習能力が伸びたのも、全て夏休みの初めに買った、中古の"パワフル実況プロ野球"効果かもしれませんね。
感謝!感謝!
テニスから帰ってくると、ショウ(5歳)とマサ(3歳)は二人並んで、ドリルをしてました。
夏休み前までは、親が、"ドリルやりや"と言わなければしなかったのが、今では自分で勝手にやり始めるようになりました。
ただ、これには理由があり、ドリルをやらなければ、プレステの"パワフル実況プロ野球"ができないからみたいです。
でも、学習する習慣がついたので、よしとするか。
ここでパパ熊は、"ゲームの野球より、公園へ野球しに行こう!"と声を掛けたのですが、"いやー、ゲームの方がいいもんな"と二人で意気投合していました。
"それなら、野球したれへんからな"とパパ熊、プチ切れ!!
それから家で、いつもの休日をしていると、子熊達が"パパ~、野球してや~"だって。
"行かへんで~。朝行こうと言った時、いややといったんちゃうんか?"とパパ熊ぶち切れ。
まあ、そうはいっても、休みの日にしか遊んであげれないしと思い、公園に行くことに。
まずはマサがバッターをしたのですが、つい先日までは、1球もバットに当てることができなかったのが、当たるではないですか。
30球くらい投げて、10球くらいは当ててました。
野球ゲームでルールも覚えだしたようで、一塁に走ってみたりまでするようになっていました。
次に、ショウがバッターになったのですが、あたりが鋭くなっているのにビックリしました。
今までは、当てるだけだったのが、パパ熊(176cm)の頭上高くを飛んでいくではないですか。
どこで習ったのか、しっかりミートできるようになっていました。
この夏休みの子供たちの成長には、目を見張るものがあります。
身長も共に0.5cm程度伸びていたようです。
また、ショウは2けたの足し算、引き算と時計が読めるようになり。
マサはカタカナを少し読めるようになってきたし、算数も1けたの足し算、引き算ができるようになってきた。
野球がうまくなったのも、学習能力が伸びたのも、全て夏休みの初めに買った、中古の"パワフル実況プロ野球"効果かもしれませんね。
感謝!感謝!
8/30に実施された、衆議院議員の投票には行かれましたか?
民主党の圧倒的勝利で終わりました。これから日本の政治は変わるのでしょうか?
パパ熊も当然、投票に行きました。
投票は、パパ熊の母校の小学校(子供たちも通うことになる小学校)でありました。
投票中は子供たちをグランドで遊ばしてあげようと、行く前の10分程度で"よく飛ぶ物体"を作って持って行った。
紙飛行機は、何度も作っているので、"えー、また飛行機・・・"という声が聞こえそうだったので、少し趣向を変えてあげた。
皆さんも、子供たちが紙飛行機に飽きたなと思った時には、これを作ってあげると、パパの株もあがりますよ。
では作り方を紹介します。
材料:折り紙(無ければ、広告を正方形に切ればOK)、ホッチキス
※今回は広告を折り紙よりも小さめに切って作ってみました。
①まずは三角になるよう半分に折ります。
②次に紙を開き、紙の角を中心に折ります。
③次に山折りになった辺を中心線に合わせて折ります。
④もう一回山折りになった辺を中心線に合わせて折ります。
⑤中心線を折り込んでしまいます。
⑥三角形になった折り紙の折りたたんだ方で輪を作ります。
⑦輪ができたらホッチキスで端となる2か所留めます。
これで完成。
見た目は、"これで飛ぶのか?"と思われたかもしれませんが、これが意外に飛ぶんです。
飛ばし方は、折りたたんだ方(輪となった方)に指を入れて持って、手首をつかって投げます。
飛ばし方のコツをつかむまでは、なかなか思ったように飛ばないかもしれませんが、何度も挑戦してみてください。
子供たちも、グランドで、飛ばしてました。
吊り輪に入れようとしてみたり、結構楽しそうに遊んでいました。
皆さんも挑戦してみてください。
民主党の圧倒的勝利で終わりました。これから日本の政治は変わるのでしょうか?
パパ熊も当然、投票に行きました。
投票は、パパ熊の母校の小学校(子供たちも通うことになる小学校)でありました。
投票中は子供たちをグランドで遊ばしてあげようと、行く前の10分程度で"よく飛ぶ物体"を作って持って行った。
紙飛行機は、何度も作っているので、"えー、また飛行機・・・"という声が聞こえそうだったので、少し趣向を変えてあげた。
皆さんも、子供たちが紙飛行機に飽きたなと思った時には、これを作ってあげると、パパの株もあがりますよ。
では作り方を紹介します。
材料:折り紙(無ければ、広告を正方形に切ればOK)、ホッチキス
※今回は広告を折り紙よりも小さめに切って作ってみました。
①まずは三角になるよう半分に折ります。
②次に紙を開き、紙の角を中心に折ります。
③次に山折りになった辺を中心線に合わせて折ります。
④もう一回山折りになった辺を中心線に合わせて折ります。
⑤中心線を折り込んでしまいます。
⑥三角形になった折り紙の折りたたんだ方で輪を作ります。
⑦輪ができたらホッチキスで端となる2か所留めます。
これで完成。
見た目は、"これで飛ぶのか?"と思われたかもしれませんが、これが意外に飛ぶんです。
飛ばし方は、折りたたんだ方(輪となった方)に指を入れて持って、手首をつかって投げます。
飛ばし方のコツをつかむまでは、なかなか思ったように飛ばないかもしれませんが、何度も挑戦してみてください。
子供たちも、グランドで、飛ばしてました。
吊り輪に入れようとしてみたり、結構楽しそうに遊んでいました。
皆さんも挑戦してみてください。
皆さんは、キャンプに行きますか?
キャンプに行っても、子供が退屈になったり、"何か遊んでよ~"など言われて困ったことはないですか?
今年もパパ熊家族は台風の中キャンプに行きました。
(妻からは、"行くの~~?無謀やで~"などと言われながらも、強行しました。)
キャンプの出来事話は、
【リンク>>モニターニャのブログで"キャンプどうなるかな・・・?(2009-08-10 00:40:11更新)"】
をご覧ください。
今年のキャンプでも同様の状況になったので、持ってきたものを確認して、ひらめきました。
【牛乳パックブーメラン】です。
キャンプにはいつも、牛乳パックを数枚携帯します。
・炭などに火をつけるのに、新聞紙の代わりに使うと、パックの周りのろうによって火のもちがいいです。
・広げれば、まな板代わりやお菓子やおつまみを置く皿にもなります。
(使い終わったものを炭に火をつけるときに使えば、ゴミも出ず便利です。)
・牛乳パックの中に、ホイルに包んだホットドッグを入れて火をつけます。
ちょうど燃え終わったころに、まさにアツアツ、ホットドッグになり朝食などにぴったり。
そして、今回紹介する【牛乳パックブーメラン】です。
基本はまず、2cm×10cmの長方形を4枚切りだします。
ただし、長さや形など適当に切りだせばいいです。
様々な羽でバランスを取って、良く飛ぶ、飛ばないを子供と体験すれば、自然と物理の勉強になります。
切りだした4枚を組み合わせ、中心をホッチキスで留める。
これで完成。
投げるときは、ブーメランの一つの羽を親指と人差し指で挟み、縦に構えます。
腕全体を振って、投げる直前に手首のスナップを使って投げます。
うまく回転すれば、風をきってうまく飛んでくれます。
結構簡単につくれて、長く遊べます。
うまく飛ばなかったら、また作りなおして、飛ぶようになれば、"パパすごーい"って尊敬されたりして。
ただし、ブーメランを投げるときは、"周りに人がいないこと、また、人に向かって投げないこと"を必ず子供にルールとして教えてください。
パパ熊は、子供たちと遊ぶ場合必ず、ルールを作って遊びます。
ただし、ルールを破った場合は、どんなに楽しい時でも、遊びを中止します。
子供たちは、続けようとしますが、決してさせません。
そして、何が悪かったかきちんと口でパパ熊に説明して、"もうしません"と約束できたら再開します。
社会生活でも一緒ですよね、ルール(法律)を破れば、処罰される。
子供の時からしっかり教えておかないとね。
パパ熊からの提案です。
キャンプに行っても、子供が退屈になったり、"何か遊んでよ~"など言われて困ったことはないですか?
今年もパパ熊家族は台風の中キャンプに行きました。
(妻からは、"行くの~~?無謀やで~"などと言われながらも、強行しました。)
キャンプの出来事話は、
【リンク>>モニターニャのブログで"キャンプどうなるかな・・・?(2009-08-10 00:40:11更新)"】
をご覧ください。
今年のキャンプでも同様の状況になったので、持ってきたものを確認して、ひらめきました。
【牛乳パックブーメラン】です。
キャンプにはいつも、牛乳パックを数枚携帯します。
・炭などに火をつけるのに、新聞紙の代わりに使うと、パックの周りのろうによって火のもちがいいです。
・広げれば、まな板代わりやお菓子やおつまみを置く皿にもなります。
(使い終わったものを炭に火をつけるときに使えば、ゴミも出ず便利です。)
・牛乳パックの中に、ホイルに包んだホットドッグを入れて火をつけます。
ちょうど燃え終わったころに、まさにアツアツ、ホットドッグになり朝食などにぴったり。
そして、今回紹介する【牛乳パックブーメラン】です。
基本はまず、2cm×10cmの長方形を4枚切りだします。
ただし、長さや形など適当に切りだせばいいです。
様々な羽でバランスを取って、良く飛ぶ、飛ばないを子供と体験すれば、自然と物理の勉強になります。
切りだした4枚を組み合わせ、中心をホッチキスで留める。
これで完成。
投げるときは、ブーメランの一つの羽を親指と人差し指で挟み、縦に構えます。
腕全体を振って、投げる直前に手首のスナップを使って投げます。
うまく回転すれば、風をきってうまく飛んでくれます。
結構簡単につくれて、長く遊べます。
うまく飛ばなかったら、また作りなおして、飛ぶようになれば、"パパすごーい"って尊敬されたりして。
ただし、ブーメランを投げるときは、"周りに人がいないこと、また、人に向かって投げないこと"を必ず子供にルールとして教えてください。
パパ熊は、子供たちと遊ぶ場合必ず、ルールを作って遊びます。
ただし、ルールを破った場合は、どんなに楽しい時でも、遊びを中止します。
子供たちは、続けようとしますが、決してさせません。
そして、何が悪かったかきちんと口でパパ熊に説明して、"もうしません"と約束できたら再開します。
社会生活でも一緒ですよね、ルール(法律)を破れば、処罰される。
子供の時からしっかり教えておかないとね。
パパ熊からの提案です。
今日は、お休み。
久々に子供と遊ぼうと!
昼前に、腹ごなしに”散歩に行こう!!”と子供に声を掛けてみました。
子供たちの反応は、いつものごとく”え~~いやや~”
この夏の暑い中、そらーいややろなーと思いつつも強引に”行くぞ!!”っと言っても反応悪し
そこで、”面白い散歩に行こう!”とようやく誘い出した。(半ば強引だったかな)
[長男(ショウ)]”おもしろいことって何??何??”
[次男(マサ)]”何か言ってよ~”
”じゃんけんするで、そしてショウが勝てば左に、マサが勝てば右に、パパが勝てばまっすぐ行くぞ”
交差点が来るたびに、じゃんけんしながら町内1周。
子供たちは、交差点が来るたびに”パパ!ジャンケン、じゃんけん”と楽しそうになってきた。
最後は、交差点まで走って、”パパ早く早く”だって。
パパの方が、”まいった”って感じでした。
結構な距離(2km)ほど歩いて、帰ってきました。
汗もかいたので、アイスクリームを買って帰りました。
簡単にできますし、楽しくてかなりあるいても忘れてしまうくらいでした。
歩くのが嫌いな子供たちにもいいとおもいますよ。
また、じゃんけんの結果によって、普段歩かない道や細くて行かなかった道なども通ったりするので、
町内の探索にもなりました。
久々に子供と遊ぼうと!
昼前に、腹ごなしに”散歩に行こう!!”と子供に声を掛けてみました。
子供たちの反応は、いつものごとく”え~~いやや~”
この夏の暑い中、そらーいややろなーと思いつつも強引に”行くぞ!!”っと言っても反応悪し
そこで、”面白い散歩に行こう!”とようやく誘い出した。(半ば強引だったかな)
[長男(ショウ)]”おもしろいことって何??何??”
[次男(マサ)]”何か言ってよ~”
”じゃんけんするで、そしてショウが勝てば左に、マサが勝てば右に、パパが勝てばまっすぐ行くぞ”
交差点が来るたびに、じゃんけんしながら町内1周。
子供たちは、交差点が来るたびに”パパ!ジャンケン、じゃんけん”と楽しそうになってきた。
最後は、交差点まで走って、”パパ早く早く”だって。
パパの方が、”まいった”って感じでした。
結構な距離(2km)ほど歩いて、帰ってきました。
汗もかいたので、アイスクリームを買って帰りました。
簡単にできますし、楽しくてかなりあるいても忘れてしまうくらいでした。
歩くのが嫌いな子供たちにもいいとおもいますよ。
また、じゃんけんの結果によって、普段歩かない道や細くて行かなかった道なども通ったりするので、
町内の探索にもなりました。